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誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国
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| ジャンル: | 自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習
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| 人気ランキング: | 16434 位
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100年後の理想
何気なく手に取って読み始めました。
読み進めていくうちに著者の深い洞察に感心しました。
人はどんなときに幸せを感じなくなるのでしょう?
人はどんなときに幸せを感じるのでしょう?
どう生きることが人として幸せなのでしょう?
全ての人が幸せを永続させるためにはどうすればよいのでしょう?
この問いかけに答えた作品だと思います。
実現できるかどうかは、今生きている僕たちの意識と行動しだいだと思います。
あなたは1日8時間働きたいですか?1日3時間働きたいですか?
3時間以下働くだけが良い人はぜひ読んでください。
すばらしい!のひとこに尽きる。
最後の最後まで、「キルギシア」は実在すると思って読んでました;
↑
アホですが・・・
でも、読んでいる途中、ありとあらゆる感情が湧いてきました。
なんで私は日本なんていう腐敗した国に生まれたのだろう。
どうして私も周りもこんなに疲れきっているんだろう。
この国に行って、何が大事か感じてみたい。
この本は、普段見ないようにしてごまかしながら過ごしている
自分の負の部分がはっきり見えてきます。
「キルギシア」に憧れるということは、虚無感を抱えている
ということの裏返しなんですよね。
1時間もあれば読めてしまう薄っぺらな本ですが
何かを変えるきっかけになりえる本です。
それにしても、著者は映画監督もしているというだけあって
読み手の心理を揺さぶるのがうまい、うまい。
最高に積極的な生き方をのぞける本
本の内容は理想郷ともいえる国に旅行に行ってりる友人から手紙が届くという設定。
そこでは国のみんながプラスに支えあって前向きに人生を送る姿が見られる。
日本という国で実現可能かは抜きにして、人生の時間の使い方について考えさせられる。
トラップだらけのこの世の中
本書には、人間が生を受けてから死んでいくまで、まさに
理想的と思えるシステムについて記されている。
例えば、成人すると市民一人ひとりに住居が支給される
のだという。
しかし現実は、ローン地獄やリストラ、いじめなど、
そこらじゅうに安らかに生きていくことを妨げる「トラップ」
が仕掛けられている。
自分はそのような「トラップ」を思いつく限り列挙しながら
この作品を読んだ。
どの章にも愛が溢れており、心安らかな気持ちで読むことが
できた。
本書は人生の本質を気付かせてくれる良書だ。
願わくば理想の国「ギルギシア」で人生を過ごしたいが、
現実は、いかに「トラップ」を事前に回避するかが自分に
できる精一杯のことのように思える。
イマに満足しないで、変わり続けること、よりよいアシタを目指すこと。
まずは訳について。
「イタリアの小説なんだ」と思って読みましたけど、まるでそもそもの最初から日本語で書かれている本のようにすらすらと読めました。なので、キルギシアにいる主人公から、日本にいるわたしが手紙を受け取っているような、そんな感覚で楽しめました。
そして内容について。
この本を読んでも、すべてが劇的に変化するわけではありません。
でも、まずはわたしたちの置かれている、ときどき理不尽にも思える現実を認識することができます。
そして、その対極にある人間らしい生活に思いを馳せることができます。
現実とキルギシアの距離が果てしなく思えてくるのも事実です。
読んでいる途中に、私の心や頭はフル稼働しました。
ポジティブに考えたり、ネガティブにとらえてみたり、うっとりしたり、鼻で笑ってみたり。
私はこの物語のすべてを真に受ける必要はないんだと思います。
読んだ人が自分自身の判断で、気に入った要素を生活や心に取り込んでいけばいいんじゃないでしょうか。
それが、キルギシアとの距離を縮める第一歩なんでしょう。
そして何より、それが人間らしい自然な変化ですよね。
少しずつだけど、着実に変わっていく。
現状に満足しないで変わり続けること。
この本に出会って私が学んだ、一番大きなことかもしれません。
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