Fahrenheit



Fahrenheit
Fahrenheit

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Till the End, We Can Make It Tonight, Without Your Love, Can't Stand It Any Longer, I'll Be Over You, Fahrenheit, Somewhere Tonight, Could This Be Love, Lea, Don't Stop Me Now [Instrumental],
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アメリカ西海岸のスーパー・テクニシャン集団TOTOが1986年に発表した6枚目のアルバム。映画音楽家ジョン・ウィリアムスの息子ジョゼフ・ウィリアムスを新シンガーの座に迎え、ドン・ヘンリーやジャズ界の巨匠マイルス・デイヴィスをゲストに迎えるなど気合いの入りようが違う本作は、ウィリアムスの握り拳ヴォーカルとスティーヴ・ルカサーのハードなギターが効いたパワー・バラードを中心とした音作りが印象的。新旧交替の波が訪れた80年代中盤の音楽シーンにおいて、彼らががっしりと腰を据えて創り出したサウンドは円熟味に満ちている。(山崎智之)



Bass がいい

マイク・ポーカロのベイスが好きで、7.Somewhere Tonight から 8.Could This Be Love あたりがたまらん。その流れの美しさやタイミングの見事さ。
来日公演の代々木での演奏は録音以上に上出来だった。ウィリアムスも素晴らしかった。
完成度は高いです。

TOTOの作品の中でも、アレンジ、楽曲共にAOR色が若干強めに出ているような気がします。ジョセフ・ウィリアムスの伸びやかで透明感のあるヴォーカルがグッド。とは言え、ルカサーのギターもなかなか頑張っているし、リズム隊もタイトな演奏を聴かせてくれるので、決して”ロック”を忘れてしまったわけではありません。一番光っている曲はやはり、大ヒットした「I'll Be Over You」だと思われますが、他の楽曲もなかなかの粒揃い。AOR的なサウンドが好きな方は、一度聴いておいて損はないと思います。
・・・

 これはいけない・・・J.WilliamsのヴォーカルがTOTOサウンドに乗り切れてない。“I'LL BE OVER YOU”だけでどうにかなるはずもなく、巨匠M.Davis主演の“DON'T STOP ME NOW”での幕切れも、あまりといえばあまり。しかしながら、CBSで発売前のデモ・テープを聴いたときにすっかり騙されてしまった“LEA”でのJ.Williamsはスゴいかも・・・おススメは“COULD THIS BE LOVE”でのF.Frederiksenのバック・コーラス。
高度なバンドアンサンブルと気迫。

気合いが入ってます。1曲目から飛ばしてます。バンドの顔だったボーカルのボビー・キンボールに代わって、新人お兄ちゃんのジョセフ・ウィリアムスが加入。若々しくてソウルフルな歌唱と歌詞で貢献しています。

バンドサウンドは心機一転して、タイトな演奏を繰り広げます。TOTOのアルバムの中でも、楽曲の粒揃い感は一番かも知れません。各楽器がとてもクリアーに分離していて、ポルカノリズム隊のベースラインや、ドラミングが鮮明で、ルカサーのギターやボーカルも大人の味で、とてもいいです。『TOTO 4』で頂点を究めた後の、いい意味の余裕みたいなものが感じられて、聴いていて気持ちがいいです。TOTOと言えばおなじみのパワフルラブソング「Rosanna」「I'll supply the love」の系譜を継承する「Could this be love」が爽やかな名曲。

穏やか系の曲「LEA」のサックスはデビッド・サンボーン、コーダ部分のコーラスはイーグルスのドン・ヘンリー。ラストの曲は、マイルス・デイビスのトランペットがフィーチャーされ、メンバーのジャズへの尊敬の念が分ります。
バンドとして一番大人の雰囲気があるアルバム

 前作でボーカルをとったファーギィーフレデリクセンが脱退し、若いジョセフウィリアムスが加入した1作目。どんな音が出るのか不安と期待の入り交じった感じで当時針を落とした記憶があります。ドラム音ダ?ンのあとのギターイントロがかなりインパクトがあった。バラードの「I'll be over you」もいいが、2曲目「WE CAN MAKE IT TONIGHT」での、いくつもの表情を持つジョセフのボーカルスタイルは特にすばらしく、当時も今も個人的ベストの曲。
 歴代の中では売れてない部類ではあるが、TOTOにとってこの辺のことは簡単にやれてしまう器用さが如実に表れている。「SOMEWHERE TONIGHT」「WITHOUT YOUR LOVE」などロックポップスにうまくジャズ、フュージョン色を散らすバランス感覚がいい案配です。



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